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候補者をインターネットによる評価にさらそう

 選挙において、どの候補者を選ぶかはたいへん難しい問題である。
 例えば、車を選ぶよりも、たいへん難しい選択である。そして、たいへん重要な選択である。しかし、候補者の情報は非常に少ない。

 車の情報より、候補者の情報の方が少ない。

 車については、馬力等のさまざまなデーターが一覧表にされて比較されている。また、試乗記などの形で、実際にその車に乗って分かった事実が公表されている。これらはインターネット上で容易に見つけることが出来る。
 なぜ、インターネット上で、候補者の政策を一覧表にして比較しないのか。また、なぜ、候補者の今までの言動を評価しないのか。
 〈インターネットの利用が公職選挙法で禁止されている〉という間違った説に多くの人が従ってしまっているからである。
 この現状は私のブログで詳しく分析した。
 
  ● インターネット選挙 アーカイブ
  
 その中で、例外的にインターネットを活用し続けているのが戸田ひさよし氏のサイトである。今回は、インターネットを利用して、大阪府知事候補・橋下徹氏の言動を激しく批判している。
 
  ● 府知事選特集
  
 確かに、戸田ひさよし氏の後のチェ・ゲバラは気になる。(笑)
 戸田氏の発言が誹謗中傷だと思う人もいるかもしれない。
 しかし、それはそれでいいのだ。サイトを閲覧した人が自分で判断すればよい。(現に、戸田氏が公開したYouTube上の動画には否定的なコメントもついている。)
 また、橋本徹氏を支持する側も、反論・批判のサイトを作ればよい。
 多くの人の意見がインターネット上に公開されることによって、候補者のよし悪しが分かるのだ。
 候補者をインターネットによる多様な評価にさらすべきである。

 多様な評価こそが必要なのだ。
 しかし、現状では、候補者の評価がほとんどおこなわれていない。評価を妨害しているのが、総務省による公職選挙法の間違った解釈である。また、多くの人々がそれに従っていることにも問題があるだろう。
 車の情報よりも、候補者の情報が少ない事実を味わってみよう。
 不思議な私達の世界を味わってみよう。
 その中で、戸田ひさよし氏のサイトは一貫してインターネットを活用し続けている点でありがたい。
 そのありがたさと、チェ・ゲバラやサイトの内容の是非は別の問題である。(笑)

                         諸野脇@ネット哲学者

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2008年01月27日 11:21に投稿されたエントリーのページです。

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