前回、次のように書いた。
インターネットの「断固活用」は有権者にはっきりと支持された。
さらに言えば、戸田ひさよし氏の「インターネットの『断固活用』」を中心とした〈情報公開〉の姿勢が支持されたのである。
次のページを見ていただきたい。
● 議会の日程と内容の記録
このページを見れば、門真市議会の様子が分かる。
戸田氏は、門真市議会の「議論」の内容を報告し続けているのである。有権者に〈情報公開〉を続けているのである。
戸田氏は、漫画家・青木雄二氏との対談で次のように言う。
青木雄二 市会議員の戸田さん、あんたも大変なことをはじめたなあ。
この本でもわかるけど、ハッキリ言うて、あんた一人でがん
ばってもなーんも変わらんと思うよ、門真市は。
戸田ひさよし ははは。しょっぱなからキツイですね。
青木雄二 いや、ほんまやで。……〔略〕……あんたとこの議会の議員
たちもひどいけど、そんな議員らを選んだんは結局、市民なん
や。
戸田ひさよし でも、そういう議会の実態が市民に詳しく知らされていない
中で選挙やっている、という面もありますしね。だから議会や
議員の実態を情報公開していきながら変革しようと思うんです
よ。
(戸田ひさよし『チホー議会の闇の奥』青林工藝舎、8ページ)
これは、まさに卓見である。
〈情報公開〉は「変革」の中心である。
「情報」を知らなければ、判断(投票)できない。しかし、現状では、有権者は「情報」を知らない状態で判断を求められている。「実態」が分からないのに、判断を求められている。
〈情報公開〉が必要である。市民が「実態」をよく知れば、変化が起こるはずである。
あなたの地域の議員は、議会の〈情報公開〉をおこなっているだろうか。
たぶん、それほどおこなってはいないであろう。
門真市だけではなく、全国の全ての議会に「戸田ひさよし」議員が必要なのである。
インターネットでの〈情報公開〉を中心とした活動を意図的におこなう議員が必要なのである。